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2007年7月 2日 (月)

ライブは生で(意味不明?)

これまでの関連ネタではあるんですが、ライブレコーディングの意味について考えてみました。中国民楽ももちろん、クラシックなども元々人前で演奏することが前提ですし、他の音楽も生で聞くのが常識でした。

もちろんレコーディングした音楽というのも古くからありましたが、それはあくまで直接演奏を聴きに行けない人のためのものだったり、ラジオで放送するためだったりしました。(その昔はテレビもラジオも生放送でしたが)。

これを変えたのがビートルズで、スタジオワークを駆使してライブでは再現不可能なレコードだけの世界っていうのを作り出しました。そして、演奏活動を一切止めてしまったのですから、非常に画期的な出来事でした(本当は私はリアルなビートルズの時代よりは、数年後の世代です)。

逆に最近はシンセサイザーの自動演奏なども出来るので、CDと同じような演奏をライブで行うことも出来ます。時代は変わったものです。

今でもクラシックのコンサートなどは音楽を聴きに行くものですが、一般的にライブというとショーを見に行くというというイメージになって来ていますよね。女子十二楽坊だって、演奏だけでなく様々な演出があって、聴くだけでなく目も楽しませてくれます。

そうするとコンサートを一番楽しむための方法は、その瞬間に聴いて見て感じるってことになる思います。後で録画録音されたものを見たり聴いたりするのは、記録という意味はあるでしょうし、その時に見られなかった表情や手の動きなども見ることは出来ます。でも、その場にいる興奮などは100%は伝わりませんし、逆に客観的に見られることで粗が見えてしまったりします(自分の場合これが結構あるので)。

やっぱり敢えて記録に頼らず、リアルタイムに自分の心に刻み付けるっていうのがベストかなと思います。

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