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2006年7月15日 (土)

私と女子十二楽坊(日本へ帰って来てから)

このブログを読んで下さるみなさん、本当にありがとうございます。つたない文章にもかかわらず、リピートしてくださる人が何人かいらっしゃるようで、本当に感謝しています。

今、女子十二楽坊と私というテーマで書いていますが、みなさん自身にとって女子十二楽坊とは何なのか?あるいはこう楽しんでますなど、もし、良かったらコメント、あるいはメールなりいただけませんでしょうか?

コメントはメールアドレスなどを記入しなくても、書き込みできますし、メールはプロフィール欄から送信できます。女子十二楽坊が大好きな皆さんからの書き込みをお待ちしています。

さて、昨日は中国で女子十二楽坊のCDおよび、DVDを買ってきたところまでをお話しました。今日は日本へ帰って来てからのお話です。

日本に帰って来てから、DVDを中心に毎晩のように見ていました。中国版の曲目は日本のものと違っていて、劉三姐や追逐、無詞などの曲が入っていますが、中でも劉三姐は好きでした。フールースの神秘的な音、独弦琴のハーモニクスなどが、自分を不思議な世界に導いてくれました。

この曲に限らず、奇跡のDVDって結構スン・イエンさんがフューチャーされているというか、ソロのパートなどでアップで映し出されることが多いですが、彼女の少し笑みを浮かべているような表情がとっても良いなあ、と思いました。

ただ単に綺麗な女性がそろって演奏しているというだけではなくて、中国らしいエッセンスというのか、日本や西洋の音楽とは違うものがとても、自分の心に染みて来るんです。

ジャズの名曲Take Fiveとして、このアルバムを聞く前から耳に馴染んでいた曲は五拍でした。テレビコマーシャルにも使われていたことがあり、それを中国の古典楽器でこんな風に演奏するのかということに、感心しました。

新古典主義でのバイオリンの寵海鷹さん(彼女大原麗子に似てるなあって思ってました)と、ジャン・リーチュンさん、スン・ティンさん(この時の髪型スゴイですね)の競演も良かったです。他のメンバーもすごいなあって目で見てますよね。

このアルバムはそれ以前の日本では正式発売されていない頃の曲、および最近の曲に比べて、良い意味での中国らしさが程良く詰まっている気がしますが、それが中国を実体験してきたものとマッチして、より一層心の中に沁みこんできたのではないでしょうか?

このアルバムで一番好きな曲は、やはり奇跡です。今でもこの曲のイントロが流れると、古典曲では無いのに、自分の心が中国、しかも今よりももっと古い時代の中国へ飛んで行ってしまうような気がします。

この時から比べると、女子十二楽坊のメンバーはすごく洗練されていると思いますし、音楽的にも成長していると思うのですが、奇跡のDVDは今でも大切にしていきたい一枚です。

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