昨日(9月12日)は、松本市民芸術館で行われた女子十二楽坊の公演に参加しました。松本市で女子十二楽坊のコンサートが行われるのは、初めてのことです。
平日にも関わらず、お仲間のファンの皆さんたちが各地からやって来て、一緒に熱い声援を送りました。
開場してまず驚いたのは、CD販売のコーナーでたくさんの人たちがCDやDVDを購入していたことです。正直、松本のショップでは女子十二楽坊のCDやDVDの品揃えは少ないので、せっかくコンサートに来たのだから買って行きたいと思った人たちが多かったのかもしれません。
私も握手会に参加するために、「上海」のCDを買いました。8月22日には発売になっていたのですが、このために今日まで買うのを控えていました。
さて、市民芸術館に入るのは2回目です。前回は宇宙飛行士の毛利衛さんの講演に参加した時でしたので、コンサートとしては初めてです。席は最前列の右から二番目、ステージは立って手を伸ばせば手の届くところにあります。
去年までのステージと違うのは、真ん中に揚琴が置かれていることです。本来の中国古典楽器による演奏ではこれが正統で、揚琴はピアノと同じで全体の中心になる楽器なんだそうです。
PAを通すと当然その音に負けて、生音は他の演奏者には聞けないはずですが、それでもこの配置は演奏に良い影響を与えていたはずです。おかげで私の位置からも、揚琴の二人が良く見えることになりました。
(追記。後から日本公演2005のDVDを見たら、今回と同じ配置でしたので初めてではありませんでした。)
私の隣にいた年配の女性は、去年の長野公演に参加したようで、「琵琶の一番右の人(シー・ジュエンさん)はすごく上手」。などと一緒に来た人と話していました。私ほどでは無いにしても、結構ファンがいるものだと嬉しく思いました。
そうこうしている内に、灯りが消えていよいよコンサートの始まりです。舞台の袖のカーテンから、青い衣装がちらちらと見えています。きっとジャン・リーチュンさんでしょう。これに気づいたのは、この席の特権ですね。
最近のコメント